・数字はintegerクラスだけではない
・自己代入が使いこなせない
・変数と定数の使いわけ
頭文字表記 | 使い方 | |
---|---|---|
(ローカル)変数 | 小文字またはアンダーバー | ブロック内、メソッド内などローカルなスコープで有効 |
インスタンス変数 | @ | そのオブジェクトが存在する間有効 |
クラス変数 | @@ | 同じクラスのすべてのインスタンスで共有 |
グローバル変数 | $ | プログラムのどこからでも参照できる |
定数 | 大文字 | 一度代入すると、再度値を変更することはできない |
- 条件分岐
「trueじゃなかったらfalse、falseでもなかったらnil」と思っていたけど違ったらしい(軽くショックを受けてしまった・・・)
unless 条件式が偽だった場合に「then」から「end」までの処理を実行する
関係演算子
- 論理演算子
「case」文は特定のオブジェクトが持つ値がどの値に一致するのかを調べる
条件演算子
式修飾子
while
- until
- for ~ in …
- step
- loop
- break
next
配列はインデックスと要素
- :[]
- ハッシュはキーと値: {}
*fetchでハッシュの値を拾う事ができる
デフォルト値はどんな時になんのために設定するのかよくわからん
store
- hash.to_a
引数を配列として受け取る??
アクセスメソッド
indexで文字列の検索
- uniq
- compact
- モジュール 調べたけど今はよくわからん(復習するときここが良さそう クラス・モジュールの概念 Ruby - Qiita )