読んだもの
アジャイル開発
ESMによる定義
開発がアジャイルであるということは、利用者と開発者が協調し、フィードバックに基づいた調整を行い続けることです。
マスターストーリリストやユーザーストーリーリストと呼ばれる全体ToDoを、イテレーション(1週間、2週間、など一定の期間)ごとに取り組んで開発を進めるそうです。
スクラム
アジャイル開発を実践する手法の1つ。 この人はマーケ、この人はデザイン・・・・と縦割りするのではなく、チームで「このイテレーションにやることをやる!」という感じなのかな、
スクラムという言葉、体制にはピンと来ないけど、今までの仕事やイベント運営でやってた「あれがこれに近いかな?」というのがあるので、「これがスクラムだぞ!」と体験すればスッとわかる気がします。