ねこものがたり

プログラミング学習の記録

スクラム開発の感想

Fjord Boot Campスクラム開発が始まりました

これまでFjordの共同開発の課題では、各々がメンターの駒形さん、町田さんとやりとりしながら進めていました。私も最初そんな感じでしたが、開発に加わるようになってまだ間もない時にスクラム開発でやっていくことが決まりました! かなり嬉しいです^_^

これまで「アジャイル」とか「スクラム」とか本や会話で読んだり聞いたりして知っている概念に過ぎなかったのですが、実際やってみると「なるほどなー」と思っています。

毎週水曜日がミーティングで、今週水曜日2回目のミーティングがありました。1回目は”どんな感じなんだろう、どきどき”という気持ちで臨んで、終わってもあまり言語化できなかったので、2回分をまとめて振り返ってみたいと思います。

ストーリーの選定

プロダクトオーナーが中心となってどのストーリーを本イテレーションでやるかやらないかを決めます。Fjordの場合はデザイナーの町田さんがオーナーなので、技術的なことだけでなくデザインも含めてトータルで判断しているのかなと、聞いて感じています。

ミーティングに参加することで判断の理由を共有できるのがよいなと感じています。その時時に納得感をもてるというのもありますが、勉強という観点でいうと聞くだけでなく「どうしたらより良くなるか」「どんなニーズを根拠に優先順位をつけるか」を今よりしっかり考えられるようになっていきたいと思えるし、そのためにはどのような視点が必要なのかを体感として学べていると思います。

見積もり

Fjord Boot Campの場合は「どれくらい時間がかかるか」をポイントとして見積もっています。

私自身は見積もりが的確にできず「わからんけどこれくらい?」と推測でやってる感じが否めませんが、ストーリーの決定と同様に「なぜそう見積もったのか」を話し合うことがとても勉強になります。

初めてのミーティングの時にメンターの駒形さんが「プランニングポーカーは話し合うための手段で、しっかり話し合えることが重要」とおっしゃっていたのですが、見積もりを出すことだけではなく、一人だと気づけなかったことを話し合うことで共有できたりするのがよいなと実際参加してみて思っています。

デモ

まだ2回なので見た回数は少ないですしやった回数はもっと少ないですが、他の方のデモが、どういうふうに説明していくとよいのかというのがお手本になっています。 加えて「前こうだったけどこれやってこうなりました」って説明するだけなのに、自分自身に自信がないとめっちゃ緊張するので、場数を踏んでいきたい感じがします。

全体の感想

自分からも発信していくというより聞いたり吸収したりする割合のほうが圧倒的に多いのでやや受け身っぽいかもしれないのですが、スクラムを経験できるのはかなり勉強になっています。

冒頭述べたように読んだり聞いたりしているだけでは理屈はわかってもピンとこなかった点も多いです。

どこかの会社に入ってから「へ〜こういう感じなのか」と思うよりも事前に知れる点と、(仕事とか勉強とか関係なく)経験値が増えるという点、「人から学ぶ」という機会が多くなる点が全然違うかなと思います。

その他

スクラムの感想とは違いますが、リモートでミーティング参加する方もいらっしゃいます。 私自身はこれまでそのようなミーティングをほとんどやったことがなかったのですが、リモートの人がいると話し方をよりわかりやすく意識したほうがいいなと個人課題として思っています。

明瞭さと簡潔さが苦手な私はBootCampの様々な場面でそこに苦戦していて、ミーティングでも意識しないと何が言いたいのか伝わらなかったりわかりにくかったりするかも知れないと懸念してます。

今の所ミーティングに関しては特にそういう指摘を受けたわけではないのですが、自分の中で留意していきたい点です。