インフラのことを少しでも
AWSはクラウドなのでオンプレでやっていた人達からすると「クラウドでできる前にあれもこれも分かっていないと・・・」というのがあるみたいですが、そういう時間はあまりなさそうなので、前提知識がとても乏しいという自覚はありますが、指標として学習することになりました。
実際の試験もありますが、受験するかどうかは未定です。（合格したら会社から受験料出してくれるように制度が整うかもしれないので、整ったら受験しようかなと思っています。）
なぜやるか
業務で必要だからです。
アプリケーションコード書くのが楽しいお年頃なんですがね。
でもやる気はあります！ だってインフラってちょっとブラックボックス感否めないし、インフラ担当が休んだ暁にはどうしようもないなんていうのは嫌じゃないですか。 興味関心はアプリケーションの方が高いですが、「やっていくぞー」という気持ちはもりもりしています。分かっていくのが楽しみです。
どうやるか
AWS認定資格試験テキスト AWS認定 ソリューションアーキテクト-アソシエイトを中心にやっていきます。書籍選びの時に一番評判が良かったのが選択理由です。
また、この本の著者である佐々木さんという方が出していたAWSの薄い本 IAMのマニアックな話を技術書典7で買っていたので、ソリューションアーキテクトの本のあとに合わせて読む計画でいます。
その他
そういえばHaskellはじめたんですが、むずかしくって1周目頓挫してます。 でもだいたいどの言語でも私は1周目が終わらないor雰囲気で終わらせているし、3周目くらいで「お、ちょっとわかるぞ」となる気がしています。業務とは無関係に興味だけでやっているので、Haskellくんとはゆっくり付き合っていこうと思います。
