ねこものがたり

いちにちいっぽ

RubyKaigi Takeout 2020に参加しました

rubykaigi.org

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今年はコロナなあれなので

もうみんな書いてるけど将来読み返した自分のためにこのエントリーでも書いておくと今年のRubyKaigiは本当は4月に、本当は長野県松本市に、本当は一同に会して、本当は3日間、本当は1セッション40分で、本当は生トークで行われる予定だったけれど、そういういろんなことが全て新型コロナウィルスのために変更になりました。 これはすごく残念なことだという思いがやっぱり私にもあって、なんと言っても「楽しかった!!!楽しかったんだがやっぱりみなさんとわいわいと、聞いて話して飲んで書いて歌って過ごしたかった!!!」という気持ちを否定はできません。

結果としては9月にオンラインでで2日間1セッション25分で録画されたものを配信・各自が視聴する形で実施されました。 「代わりに」というのがいいのかもしれないけど、これはこれで「代わり」というにはもったいないくらいすごく楽しかったし、焚火で録画したものが流れたりチャットで盛り上がったりオンラインならではの醍醐味を感じました。「Rubyすごい!登壇者すごい!楽しい!好き!やっていくぞ!」という気持ちで今このブログを書いています。(オフラインの楽しみは来年へ持ち越し!)

セッションの感想

Asynchronous Opal

録画式のライブコーディングで斬新だったというのはさておき、冒頭で話されていた「2019年のRWCのサミュエルのAsyncの発表を聞いてOpalでもやりたいと思った」という動機が自分にとっては印象的でした。

理由としては、「xxxxの時のxxxの発表」と聞いて「あれか!」となったのは初めてのことで、なんだか無性に感動したからです。プログラミング初めて3年経つくらいになるんですが、3年の間に幾ばくかのカンファレンスに参加した経験が積み重なってきている状況で、2019年のRWCも参加しました。なので「Fiberってトークの説明にはあったけどあの時のあの発表がきっかけだったんだ」と思ったわけです。それだけで感動と興奮。これってなんていう現象なんだろう。

それとは別にようさんのライブコーディングそれ自体がお手本で。例えば、「なんだかわかりにくいのでここはブロックにしましょう」みたいな発言を聞いて「へーーーおおおお確かに!今の自分ではそれ思いつかないかもしれないけどそれは確かにそれがいい!」と思ったりとか。全体を通して、そういう発想とか考え方とか、アプローチとか時間がかかったとしても絶対自分のモノにしたいなって思ったりしました。先輩方のコーディング見るの楽しいのでもっとやってほしい。

Live coding: Grepping Ruby code like a boss

ライブコーディングという意味では、デモがあったLive coding: Grepping Ruby code like a bossもたのしかったです。ちょっと前にjardが話題になったのがきっかけで新しいチームにジョインしたときや初めてのライブラリーを見るときにどうやって読んだり理解したりしていくかっていうことに興味が高まっていたので聞いてみました。 ASTとか雰囲気しかわかっていないですが、fastを使うと変数の情報がわかったり、specのどこで何がどうなっているかを表示してくれたりと「すごく便利なのでは!!」 と純粋に思いました。使ってみてねって言ってた(と思う。私にはそう聞こえたんだ…幻聴かもしれないけど…)ので使ってみたい。とりあえず聞きながらGitHubでスターしました⭐️

github.com

Matz Keynote

Matzさんがキーノートでおっしゃっていた「より良いRubyを使ったより良い世界」というようなことがとても響きました…Rubyは毎年より良くなっているかと思いますが、今後新しい機能というよりは既存のものをもっと便利にする方向にシフトしていくそうです。

話を聞いていると、使っている身としては、正しく理解して正しく便利に使っていきたいしそのように使っていかねばと思いました。「より良い世界」を良いRubyを良く使って作っていきたいなぁ。

そう思うと、少し前に読んだり見たりしたSutouさんの2013年のRubyKaigiの発表が、自分の歩みたい方向性かなと思います。「想像するより思い出す方が良い」ということで思い出すためには自分で書いて作っていこうというような話で、もっとやってこうぜ!って感じです。やっていこうな!!!!

Rails Girlsのみんなと見たよ

Discordに集まって見たんですよー(えへへ) 段取ってくださったえもりさん、みなさんありがとうございました!! チャットで「時差www」とか「島根には砂丘があるんですね?」とかみんなが言ってたりしたのすごい面白かったし、疑問を呟いたら「調べてみました!」って答えていただいたり(これの中身は別途書こうと思っています)、大変良い空間でした。

セッション以外の感想

  • とりあえず松本にいきたい!
  • 少し前から英語をやっているので、英語を聞くことに抵抗感がだいぶなくなりました。聞いてわかるかというとまだまだなんですが、でも去年のRubyKaigiの時よりは確実によくなったと感じています。今後はリスニングとは別にアウトプットも意識していきたくて、まずは最低でも英語でリアクションや感想を表現できるようになりたいです。今年はチャットだったので絵文字があってよかったです。
  • 登壇者がどんな人か知った上で聞くということの楽しさを今年少し感じました! るびま読むのが読み物として純粋に楽しいし、Kaigiをブーストするという点でもだいぶいい(全部は読めていないけれど)。人を知れた要因は、他には上述したカンファレンスの経験もあると思うしAsakusa.rbでの出会いもあるように思います。来年までにもっとコードで人と関わっていけるようになりたい、「聞いてる人」じゃなくて仲間になっていきたいです。その道のり自体も楽しんでやっていきたいし、いつかアドバイスをもらったみたいに、「頑張る!」みたいに気負ってやるんじゃなくて、自分が面白そうだと思ったことや自分にできそうなことを「おっやってみようかな」くらいの感じで楽しんでいくのが自分には良さそうに思うのでそんな感じで。
  • RubyKaigiはどんな形でも最高です。
  • 自宅から配信を見れると自分の好きなキーボードとディスプレイと自分用にカスタマイズしたいい椅子があるので体が疲れませんでした。カンファレンス会場の椅子で過ごすのは身体的には過酷な面はあるかもしれません。ああいう椅子は腰にきますよね。

セッションの感想が書ききれない(手元には雑にある)!でもRubyKaigiの感想をブログに書き留めたかったのですごい自己満足な内容ですが以上です。 みなさま、例年以上に大変だったかと思いますが、本当に良いRubyKaigiをありがとうございました!!!

Coursera: Improve Your English Communication Skills を修了しました

終えたのはこちらの講座。

www.coursera.org

なぜこの講座をとったか

Coursera自体が初めてでした。そもそもはコンピューターサイエンスとかアルゴリズムのコースを取ろうと思ってCourseraにサインアップしたんですが「もうちょっと軽いのから初めてCoursera自体の感覚をつかみたい」と思ったことと、「英語のインプットアウトプットを習慣にしたいなー」と燻っていたのに対してちょうど良いきっかけになると思ったからです。

結果的にめっちゃ楽しかったしコロナ禍でフルリモートで通勤時間削れた分をなんか良い感じに使いたいと思っていたのにもフィットしてたしかなりよかったです。

やってみて

メールの書き方、プレゼンや挨拶やディスカッションの仕方、経歴書の作り方が主なテーマでした。それを踏まえて感想は以下の通りです。

  • ステップが刻まれているのをクリアする感じなので続けることが全く苦ではなかった
  • 世界中の英語ネイティブじゃない人の英語、講師などネイディブな人の英語両方に触れる感覚を掴めた(読みはともかく、聞き取れるわけじゃないけど抵抗はだいぶなくなった)
  • どうやってやっていくと英語力上がりそうか、自分はどうやったら続くかがわかった
    • YouTubeのコンテンツ充実具合はすごい
    • 私の場合は自分の意思だけでやるよりCourseraみたいな「これができたらクリア」っていうルーブリックがある方ができてない時の弱点も把握できるし燃えるということがわかった
  • 口が痛くなる感じが楽しかったのと自分の英語がどれくらい通じるのかは全然図れていないので喋る機会がもっと欲しい

かかった期間

6月末とか7月頭くらいから始めたはずなので、ちょうど2ヶ月くらい。

今後どうするか

当初の動機のコンピューターサイエンスやろうと思います。講座の内容自体が英語なので、それをやってくことで引き続き英語にも触れられるのも良いかなと思っています。そう考えると、やはり、最初に英語の講座をとったりそれを終えられたりしたのはよかったです。