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こちらを読んでの感想と備忘録。
自分なりのまとめ
言語の壁 = 文化の壁 = 心の壁
これはとてもわかる。HR Techでもよく話題に上がるので。使う人と作る人と考える人と売り込む人、それぞれに技術的な教養があるのはもちろん必要だと思う。
それ以外には「一緒にゴールを目指す」「より良いものにする」という共通の何かがあったらいいのかもしれない。
Unix ざっくり言うと、OSの元祖のようなもの (中略) さらにUnixの内訳をみると、 LinuxというOSが大半を占めています。 (中略) (エンジニアでMacを使う人が多いのは)OSXがUNIXをベースとしたOSで、実際に動かすサー バーの環境と近い(から)
OSの違いの専門的なところは理屈ではわからないけれど、最初にプログラミングを始めた時にはWindowsを使っていて環境を整えるのが本当に大変でした・・・ それだけでもうMacが良いと思いました。そういうのもこれに当てはまるのかな。
サービスをつくるには、 ①データを保存する仕組み ②サービスの仕様を反映したロジック が必要
「仕組みとロジック」という観点。 今の自分には特にロジックを考える力が弱い。 設計から作成までできたら強そう。
調べたこと・知らなかったこと
サーバーサイドスクリプト
サーバー(リクエストを受け取ってレスプンスする側)で実行されるスクリプト
ruby java PHPなど 言語が違っても役割は同じ HTML/CSSを返す 動的なページを作ることができる 必要に応じてデータベースからから情報をとってくる
クライアントサイドスクリプト
簡易的なプログラムのこと(ほとんどコードと同じ??)
GUI(Graphical User Interface)
コンピュータグラフィックとマウスやトラックボール、タッチパッドなどのポインティングデバイスを用いて、直感的な操作を可能にする操作方法
CUI(Character-based User Interface)
キーボードからコマンドを入力してコンピュータを動かす操作方法 (ターミナルでやってるのはこちら側)