全然ブログに残せていないけれど、ほぼ毎週この勉強会は続いけていて、前の木曜日で20回目でした。
20回目のesa https://nerimarb.esa.io/posts/33。
20回目の内容は高階関数でした(13-19回目は省略)。 関数を別の関数の引数にしたり戻り値にしたりできるという話。
Rubyのcaseを〇〇(言語名)のswitch文だと思っている人たちにぼくから一言ガツンと申し上げたいの"その10"などそうなのではないかという話題に。これはこれで近々参考に書いて読んで理解したいと思っている次第です。
あとでTwitterを再検索してみたのだけど、ブロックが高階関数と言ってる人とそうじゃない人がいるっぽい。Matzさんとしてはどうなんだろう。