元々知っていたけど、rbenvとnodenvの二つが動けば特に困らないと思って過ごしていたので、それぞれを単独で管理した状態のまま惰性で過ごしていました。
しかしふとしたきっかけでnodenvめんどくさい*1となり、全てをやめて乗り換えることにしました。GitHubのリポジトリを見てREADME通りにやれば準備完了でとっても簡単でした。
乗り換えると言っても、日常でやることはrbenv install
とかで変化はなく、設定が簡単になったという感じでしょうか。
そして作業途中で手元にはいつの間にかpyenvが入っていることがわかりました。あんまりよく覚えてないし、fishの設定ファイルもコミットは確かにあるが記憶にはない状態...。 「いつかあの時必要だったあの言語のバージョン管理」みたいなのを本当に覚えていなくてもいいのもanyanv使うメリットかもなと思いました。
*1:正確にはnodeよくわからないのをnodenvのせいにしているだけかもしれない