今回は7章の「組とパターンマッチ」をやりました。
https://nerimarb.esa.io/posts/19
パターンマッチの使い所が説明してあって、今までは「JSONで使うと楽しい」と一般化できていなかったので、消化できたのがよかったです。
- 組は組み合わせでひとつの意味をなすもの
- 組のときにはパターンマッチをつかうとよい
- 値が複数あっても、個々で意味を成すのみで組み合わせた結果に意味がない場合は組ではない
この7章くらいから本格的になってきたので、やりごたえを感じます。次はリスト。Haskell本やったときに「りすと・・・」となんだかいまいちよくわからなかったのですが、今やったら理解できる気がしています。