ねこものがたり

いちにちいっぽ

今更ながらno-opの読みと意味を知りました

no-op

  • 読み:ノープ
  • 意味:なにもしない
  • 別名:NOP(ノップ)
  • 補足:ノーオペレーション

感想

何もしない感じっていう雰囲気は感じて読み書きしていたのであっていてよかったです。 正直にいうと「何かした方がいいかもしれんがこのケースに限って言えば何もせんでいいやろ」とか「まだどう対応するか決まっていません」みたいな時に使うと思っていました。そこは違った。 自分が書いたことがあるのはAPIの通信でサーバーからのレスポンスごとに処理を分けたい時、”5xx系エラーだったら画面上でもシステム上でも通知を出すけど、404だったら何もしないよ”(うろ覚えです)みたいな感じの実装時でした。

「何もしない」という命令があるのってよく考えたら面白いけど、音楽の休符みたいなもんかと考えると勝手に納得がいきました。何もしないことも重要な処理の一つ。何かしなくてはいけないのに適切な処理がされていないのはただのダメな場合だけど、しなくて良い・むしろしてはダメな時に「何もしない」ことをちゃんとできるのは良いシステムだと思いました。

参考資料

NOP - Wikipedia

NOP(NOOP)とは - IT用語辞典 e-Words

『ベタープログラマ』を読みました

www.oreilly.co.jp

達人プログラマー』『リーダブルコード』『Team Geek』『Soft Skills』『アジャイルサムライ』...etcの本をこれまで少しずつ読んできたのだけど、それらのエッセンスが集約されたような一冊だなと感じました。

扱っているテーマが広いので、感想も色々な観点から抱いているのですが、感想として最も強く抱いたのは精神的な部分で「常に謙虚に、常に敬意を持ってすごそう」ということと、仕事とは全く関係ないところでやっている純粋な興味からやっていることはこのまま楽しく続けよう、なんならcも遠慮なく楽しく続けていこうと思いました。

仕事とは全く関係ないところでやっている純粋な興味からやっていることというのは今の自分で言えばアルゴリズムの勉強です。あまりブログにできていないのでやや後悔していますが、計算量やデータ構造などの感覚がわかってきたし、データ構造ごとに得意な処理があることも掴めてきました。去年Courseraで勉強しようとして難しすぎると挫折した頃に比べると物凄く前進していると思っています。

また、仕事とは全く関係ないところでやっている純粋な興味からやっていることは私の場合やキャリアコンサルタントの活動(仕事はしてないけど、勉強会とか交流とか)をしたり、音楽を楽しんだりなどが当てはまります。古典小説や哲学書など技術書ではない本を読むのも好きです。プログラミングを始めて以降なんとなくそのような活動をやっていると「みんなはこの間にも技術向上に勤しんでいるというのに、こんなことをしていて良いのだろうか」と罪悪感に苛まれることもままありました。でも、本にも書いてあったように、全く違う分野のことをやったり知ったりいつもと違うタイプの方々と触れ合うこと、そういう領域を飛び跳ねるように行き来しながら日々を過ごすことってとにかく刺激的で楽しくて、世界を見る目が広がる感じがするので、「ああ、これでいいんだな」と思いました。

今後は変なブレーキをかけずにやっていけそうです。

反対に自分に欠けていることとしてタスク管理があって「優先順位をつける」「一度に一つのことをする」「ヤックシェイビングは本当に今やる必要があるかを考えてから」という内容あたりが刺さりました。 苦手でいつの間にか正しい行動ができていないという自覚はあるので、周りの方の協力も仰ぎながらうまくやっていくスタイルを確立しようと思います。

全体として、技術を楽しんでいこう、と改めておもいました。